creamieux17
大人になってからもニキビが良くできて、スキンケアを頑張ってもあんまり変わらず困っている…。
そんな方の中にはもしかして「紫外線」が原因でそのニキビが治らない方もいるかもしれません。
せっかくクリ―ミューでケアしてニキビを治そうと思っていても、それ以外が原因で変化がなかったら悲しいですよね。
今回はそんな原因になりえる「紫外線」について説明するとともに効果的な紫外線対策についても紹介していきます!
 

気をつけて!紫外線の害はこんなにも!

紫外線は太陽の光の一部として地上に届きます。お肌にとっては有害な光です。
紫外線がお肌に与える害はたくさんあります。

○皮膚のコラーゲンやエラスチンを変性させるのでシワになる
○害がある紫外線から皮膚を守ろうとメラニン色素が働き、シミをつくる
○角質層にダメージを受け、保湿能力が低下し、乾燥肌、敏感肌になる
○大人の二キビができやすくなり、さらに紫外線にあたると活性酸素と過酸化脂質が発生し、ニキビが悪化する
○紫外線により皮膚細胞の遺伝子が傷つけられ、皮膚がんのリスクが高くなる
○紫外線により皮膚の免疫をつかさどる「ランゲルハンス細胞」が働かなくなり、ウイルスや細菌、アレルギー物質への抵抗が弱くなる。また全身の免疫も弱くなり、疲れやすく風邪をひきやすくなる

日焼けしたときのことを思い浮かべてください。海に行って日焼けをすると真っ赤に腫れ上がったり、ヒリヒリしたりします。このとき、皮膚には強い炎症が起こっています。遺伝子は傷つけられ、皮膚がんを引き起こすかもしれません。
一度日焼けをすると、数日間、何となく疲れている感じがします。体の免疫力が低下しているのです。
その後数日して皮膚は黒くなり、ゴワゴワして数日すると皮がむけてきます。角質層がダメージを受け、皮膚の水分量が著しく低下しているのです。
ニキビがある方は、炎症がひどくなっています。
しばらくして全体の皮膚の色が戻っても細かいシミが残っています。シワも増えています。
若いころは皮膚の回復力が強いので、日焼けをしても目に見える問題は残りませんが、年齢を重ねるにつれて、シミ、シワなどに直接結びつきます。また、若いころから浴びてきた紫外線の蓄積が、のちのちのシミやシワの数にかかわってきます。
美肌のためには紫外線には一切あたってはいけないのです

紫外線の種類!「UVA」と「UVB」??

お肌に影響を与える紫外線にはUVA (紫外線A波) とUVB (紫外線B波)があります。
UVAは皮膚の深い真皮層まで到達しコラーゲンを変性させるため、深いシワの原因になります。また皮膚の色が黒くなる日焼けはこのUVAの働きです。窓ガラスも通すので、屋内にいてもUVAの影響を受けます。
UVBは皮膚が真っ赤になって炎症を起こす日焼けの原因になります。
エネルギーが強く、皮膚の細胞にダメージを与えるため、皮膚がんやシミの原因になります。

紫外線対策をしよう。日焼け止めは2種類ある!

お肌に悪い紫外線を避けるためには、日焼け止めを塗ることが必要とされています。
日焼け止めには2種類あり、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤に分類されます。
紫外線吸収剤とは、紫外線を吸収し、それを別のエネルギーに変えることで肌への侵入を防ぐものです。
成分表示に「オキシベンゾン」や「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」などの化学物質の記載があれば、それは紫外線吸収剤です。紫外線吸収剤は紫外線を防止する力が散乱剤よりはるかに高く、肌に塗った際に白くならないのが特徴です。
しかし紫外線吸収剤には皮膚毒性があり、厚労省により配合量が決められています。
紫外線吸収剤よりマシなのは紫外線散乱剤です。ノンケミカルといわれる日焼け止めです。
紫外線散乱剤は、「酸化チタン」や「酸化亜鉛」を配合し、肌の表面で紫外線を散乱させてブロックするものです。
ただし、最近の紫外線散乱剤は、紫外線防御効果を高めるため、また肌に塗った際の透明感を高めるために超微粒子化した粉末が使用されています。その超微粒子の粉末は皮膚のバリア機能をかいくぐって、皮膚の奥深くまで入り込み、お肌のトラブルを起こします。
散乱剤自体が紫外線を浴びると、肌に有害な活性酸素を発生させます。
また、市販されている日焼け止めには紫外線吸収剤、散乱剤どちらにも乳化剤として合成界面活性剤が配合されています。
紫外線を防ぐために日焼け止めを塗ると、紫外線防止のための化学物質と、合成界面活性剤の両方で皮膚の構造が破壊されるのです。

日焼け止めに頼りすぎないように!紫外線はこう防ごう!

日焼け止めを塗る代わりに帽子をかぶり、日傘を差しましょう。地面からの反射もあるので、UVカットのマスクも必要です。目から紫外線が入ると、メラニン色素が活動化してシミをつくりやすくなるので、サングラスも必要です。腕にはUVカットのアームカバーをしてください。
その格好で街を歩くととっても恥ずかしいかもしれませんが、私はそれで歩いています。家族は20歩離れます(笑)。
そのスタイルがスタンダードになれば、誰も恥ずかしいと思わなくなるのにな~。そんな日が来るのを願っています!
ただ、骨を丈夫にするためには紫外線にあたって、体内にビタミンDをつくり出す必要があります。それは1日5~10分ほど、手の平に太陽をあてれば済みます。
手の平はシミやシワがつくられにくいので、安心してできますね。
また、太陽にあたると気持ちが落ち着くとか、うつ傾向が改善する方もいらっしゃいます。そんな方は、お肌よりも、まずは心の健康を大切に考えてください。
美肌には心が健康であることが大切ですから。

こういったことに気をつけながら日々紫外線対策をしてください。
クリ―ミューだけに頼り過ぎると人によっては満足な結果を得られない方もおられますので・・・。