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天気別・休日のお手軽バック

天気によって休日の過ごし方が違うように、スキンケアもその日の天気によってアレンジしたらとても楽しいものになりますね。

晴れた日には湿度も低くなり乾燥しがちです。

こんなときは肌は水分を欲しがっています。

水分補給のローションシートパックをしましょう。

気分的に家の中でじっとしているよりも出かけたくなるので、簡単で時間をとらないお手入れがいいでしょう。

お出かけ前、帰宅後、おやすみ前のいずれかに。

日に当たってしまったら皮膚表面では炎症が起きます。

このとき肌の中では、メラニンを作るための情報伝達物質が生まれています。

これを未然に防ぐには、すぐに炎症を食い止めることです。

その一番のお手入れがローションシートパックです。

市販のシートを使うのもいいですが、ウエットコットンにお気に入りの化粧水をたっぷり含ませて顔の上におくローションパックでもいいでしょう.

曇りの目には気分もふさぎがちです。

気分が高揚するような栄養パックや血行促進のパックをしましょう。

クリームタイプのパックなどがいいでしょう。

顔色もつややかになり、メイクののりもよくなり、気分が晴れます。

雨の日には外出せず、マッサージデーにしましょう。

湿度も高くなるので皮膚はより柔軟になり、マッサージ効果が上がります。

そのあとには、クレイタイプのパックで透明感のある肌にしましょう。

雨を楽しむようにマッサージをゆっくりと、そしてお気に入りの音楽でも聴きながら過ごす有意義な休日。

雨の日こそマッサージに最適ですね。

肌も週に一度は断食するのがベスト

加齢とともに肌の機能は鈍くなってきます。

皮脂腺は皮膚表面の潤いの膜「皮脂膜」を作るために皮脂を分泌していますが、肌が潤っていれば分泌するのを制限します。

逆に、足りないと分泌しょうとします。

この働きを刺激して、機能回復をさせるのが「肌断食」です。

週末のプチ断食は胃腸の働きがよくなり、体の中の老廃物が排出されて、栄養分が吸収されやすくなるといわれています。それと同じです。

そこで、お肌の簡単、週末断食をおすすめします。

クレンジングは特に丁寧に行い、洗顔はいつもどおりに。

そのあとの化粧水はたっぷりと手のひらに取り、やさしく包みこむように。

化粧水をこんな具合に二度つけて、そのままおやすみください。

多少つっぱっでも我慢しましょう。

翌朝は、洗顔フォームでやさしく洗ったあとに、化粧水で水分補給をします。

できればノーメイクで。

パウダーを軽くつければ紫外線から肌を守ることができます。

日中に肌が乾くようであれば、化粧水または化粧用・水をスプレーします。

のどが渇いたら水を飲むように、肌が乾いたらこまめに水を与えます。

この場合、水分を保護するための乳液はつけません。

肌をちょっと鍛錬するのです。

その日の夜は、いつものお手入れに戻します。

このときはスペシャルケアはなし、ベーシックスキンケアのみで肌を慣らしていきます。

肌は吸収しやすい態勢に戻り、スキンケアの効果がさらに倍増することうけあいです。

スキンケアはCAREでもありCUREでもあるので、いたわりながら健やかな皮膚機能に改善していくことが大切ですね。

ただ薬ではないので、トラブルを治療することはできません。

肌自体が健康的な働きができるように導くこと。

つまり、体を健康的にするのと同じです。

ですから、いたわりすぎもよくないのです。

あれこれ栄養分を与えすぎてしまうと消化できずにうまく吸収しません。

適度な量とバランスこそが大事です。

スキンケア製品を若いうちから使いすぎると、早く老化するといわれます。

これは一理ありますが、その内容にもよるのです。

若いうちに必要なのは栄養分ではなく、スムーズに肌が機能できる環境作りです。

角質、つまり表皮細胞は、二八日間で入れ替わっています。

これをターンオーバーといいます。

本来、自然にこの入れ替わりがされていくものです。

新しい皮膚細胞が、基底層という表皮の一番下にある層で生まれ、それがだんだんと上に押し上げられて最後には垢となってはがれ落ちていくというプロセスになります。

いらなくなった皮膚細胞や老廃物は除去してあげないとスムーズなターンオーバーができません。

若いうちはターンオーバーをきちんとできるパワーを持っていますが、角質や汚れを取ってあげないとそれが妨げられてしまいます。

そのためには栄養分を与えるよりも、角質除去などが大切になります。